後遺障害認定実務の研修
 今日は、後遺障害認定実務に関する研修を受講してきました。

 自賠責保険の後遺障害等級を認定する損害保険料算出機構(略して「料率機構」と呼ばれています)の概要や事故から自賠責保険金の請求・支払までといった基本的なことから、後遺障害に関する最近の動向がテーマでした。

 後遺障害等級の認定は、任意保険会社が申請する事前請求と被害者が申請する被害者請求がありますが、いかなる後遺障害等級が認定されるかによって損害賠償請求における損害額が大きく異なってきます。
 また、適正な後遺障害等級の認定を得るために、どんな活動が必要になるかは交通事故に重点的に取り組む専門家のアドバイスが役立ちます。
 そのため、事故に遭われた場合は保険会社に任せきりにするのでなく、交通事故に重点的に取り組む弁護士の相談されることをお勧めします。
posted by: 弁護士 吉山 晋市 | 後遺障害に関する法律問題 | 20:39 | - | - | - | - |